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2020.06.03 カラクリストな人々

ハッカーズバーの浜辺将太が、カラクリにワクワクする理由。

【profile】浜辺 将太
 大学時代にアリエル・ネットワークにて初めて仕事としてプログラミングに携わり、無理やりEmacsを使わされる。留年により学年を追い越してしまった先輩に誘われてグルコースという学生ベンチャーにも参加。新卒でヤフーに入社。ハッカソンで開発したツールがヤフーの公式社内SNSとして採用される。パーフェクトJavaScriptなどの書籍を執筆し、ヤフーのJavaScript黒帯(エバンジェリスト)として活動。ヤフーを退社後、京都にてかき氷屋をプロデュース。スタートアップ支援をする傍ら、金曜の夜は「ハッカーズバー」にて、世の中のさまざまな課題を解決している。

 

こんにちは!Corporate and People Groupの堀之内です。
本日は、カラクリの技術顧問を務める浜辺のインタビューをお届けします。

浜辺はヤフー株式会社の元黒帯で、金曜の夜は六本木にあるハッカーズバーのマスターをするという稀有な経歴の持ち主です。ヤフー黒帯といえば、ヤフーの中でも選ばれるのはたった1%の狭き門!その彼が、「なぜカラクリにJOINしたのか」、そして「どのようなエンジニアと一緒に仕事がしたいのか」を突撃取材しました!

出会いはハッカーズバー、CTO中山との雑談から始まった。

 

最初は、CTO中山がハッカーズバーの常連として足を運んでくれていたのがキッカケですね。

 ハッカーズバーで自分がバリバリコード書いたりツール作ったりしてるのに感動して通ってくれていたんですが、ある日「(東大大学院)研究室のメンバーでチャットボットを誰でも簡単に作れるシステムを開発することになって、AIは得意だけどWEB周りが疎くて…」という相談を受けました。元々は「教えてほしい」という依頼だった気がするんですが、教えるのって結構大変なので「じゃあ作ってあげるよ!」という話になりました(笑)。

 とはいえ会社立ち上げのプロトタイプの開発となると、ハッカーズバーでお酒飲みながらサクッと作ってあげる感じではないので、浜辺のシラフの時間も使うことになります。なので「誰にでも」というわけにはいかず、こういうときに手伝うかどうかの判断基準が自分の中にあります。

「若者と大人」のバランスが素晴らしいカラクリ。

 

自分が手を動かすべきか判断するときの指標は以下の3つです。

①やりたいコトが面白そう
②やりたいヒトが面白そう
③自分がやる意味(価値)があるか

①については、当時は単純にAI領域のプロダクトってことに興味がありました。ちょうど自分はAIとか機械学習とかスルーしていて、そろそろ手をつけなきゃなーと感じていた頃でした。そこに東大の若くて優秀なAIメンバーが揃っていて、「AIはなんでも作れるんだけどWEBが…」とか言われたら、まぁ手伝ってあげようかなと思いますよね。実際にカラクリのAIチームは優秀で、WEBチームの仕事はそのAIチームの研究成果を最大限活かすUI/UXを考えたり、逆にAIチームが燃えるような価値ある課題やデータを提供してあげることです。面白いですよ。

②については、若手AIメンバーに加えて、ちゃんとビジネスサイドの大人たちも揃っているのがいいなと感じました。CEOの小田は、イー・ガーディアン(東証一部上場企業)の元役員で、社員数3名だった会社を1,000人規模まで拡大した経験がある。取締役の麴池はアクセンチュア出身で、独立して数多くのエンタープライズ企業のコンサルタントを兼任している。共に成功体験を持ち、2回目の起業がカラクリというところに興味を持ちました。若者の1回目の起業って経験とかコネがないので、どんなに優秀な人でも超ハードモードなんですよね。

③については、自分が手を動かすことで価値を提供できそうな開発か、という点です。具体的には「自分だったら一瞬で作れる」とか「自分が一番うまく作れそう」みたいなプロダクトは、引き受けやすいし、作ってみたくなります。カラクリのチャットボット案件は、両方とも当てはまってましたね。ひとりで「はやく、うまく」作れれば結果的に「やすく」なるので、敬愛する吉野家のようなエンジニアを目指して日々修行しています。

「大人だけど、子どもみたいなことをするカラクリストも好きです」(浜辺談)

 

世の中の「めんどくさい」をなくせる会社

 

ハッカーズバーってみなさん「技術」を見せてるイメージがあるかもしれませんが、実は「課題」が集まってくるのが面白い空間なんです。IT企業にいると比較的リテラシの高い会社や案件としか付き合うことがないんですが、ハッカーズバーは「お酒の席」だからこそやってくる人や相談が本当に多種多様なんです。「そんなこと手作業でやってるの!?」みたいなことが、エンジニアの技術があれば一瞬で解決できたりします。そういう無駄な仕事が、まだまだ世の中には驚くほど溢れています。

 カラクリは「今までにないカラクリで世の中を豊かに」というMissionにもある通り、人がやる必要のない雑多な仕事をテクノロジーの力で解決し、人が本来やりたかったことに注力できる世界を作ろうとしています。そういう意味では、ハッカーズバーが解決しようとしてる領域にも少し近いかなと共感する部分があります。みなさんカラクリにJOINして、人類の無駄な時間を撲滅しましょう。

 個人的にカラクリに入ってきて来てほしいエンジニア像は、ひとことでいうと「自分で考えて動ける人」です。10年前と今とではエンジニアに求められるスキルは全然違いますし、今と10年後でも全然違ってくるでしょう。エンジニアは進化しないと生き残っていけません。次の10年を作るエンジニアに10年後死んでほしくないので、学ぶ技術も身の振り方も、なんでも、自分で考えて自分のキャリアを作っていけるエンジニアになってほしいと切に思います!

 興味をもったけどちょっと敷居の高さを感じる人は、まずはハッカーズバーに顔を出しにきてくれたら。ただのバーなので怖くないですよ(笑)。お待ちしています!

 

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